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『悲から生をつむぐ 「河北新報」編集委員の震災記録300日』(寺島 英弥) 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
東北は新しい春を迎えるというのに、時はまだ止まったまま、「3月11日」がずっと続いている。地元紙の人... 東北は新しい春を迎えるというのに、時はまだ止まったまま、「3月11日」がずっと続いている。地元紙の人間もまた、取材者でありながら、被災の当事者となった。被災地の人々は「3月11日」以後をどのように暮らしたのか。2011年度新聞協会賞を受賞した「河北新報」の連載記事担当デスクが綴る”希望と再生の物語”。「被災者に寄り添う」という言葉の本当の意味がここにある。 東北の人々が未来永劫忘れることはないであろう、2011年3月11日午後2時46分。雪と寒さのあの日から、春が訪れ、夏が来て、秋が過ぎ、冬を越してまた新しい春を迎えるというのに、時はまだ止まったまま、そのまま「3月11日」がずっと続いている。 東北に生きる新聞社の一人ひとりもまた、取材者でありながら、被災の当事者となった。 被災地とそこに根ざした人々は「3月11日」以後をどのように暮らしたのか。 2011年度新聞協会賞を受賞した「河北新報
2012/03/09 リンク