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tracing crateを利用したRustのlogging方法について - CADDi Tech Blog
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こんにちは。CADDi でバックエンドエンジニアをしている 高藤 です。 この記事は CADDi Advent Calendar... こんにちは。CADDi でバックエンドエンジニアをしている 高藤 です。 この記事は CADDi Advent Calendar 21日目の記事です。昨日は、寺田さんによる RustでRAMの動作原理をシミュレートする でした! 今回はRustのtracintg crateについて紹介したいと思います。 目次 [toc] はじめに キャディではバックエンドのAPIをgRPCを使って実装しています。 実装にはtonicというRustでは比較的新しいcrateを使っています。使いやすいこともあり比較的使ってみたなどの記事は散見されるのですが、今回は本番環境で運用するのに大事なloggingの観点で説明をしたいと思っています。 gRPCサーバの実装 まずはtonicのサンプルを紹介します。以下のコードはtonic にあるexamples/src/helloworld/server.rsをもとに説