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門脇俊介『現代哲学の戦略―反自然主義のもう一つ別の可能性』 - 日曜社会学 > de√blog
積んであったものを読む夕食。 デューイとハイデガー それぞれの技術論を、両者の存在論まで立ち返って... 積んであったものを読む夕食。 デューイとハイデガー それぞれの技術論を、両者の存在論まで立ち返って比較した最終論文が面白いです。 かの有名な──というか悪名高い(?)──「危機の存するところ、自ずとまた...」というアレの、たいへん穏当な敷衍としても読める。 問題は、デューイとの対比ポイントになっている「コンテクストの偶然性」なるものの含意で、これにまるごと賛成してよいのかどうか 俄かには判断できません。要再考。 それはそれとして──この本に限らず哲学の本を読んでいてしばしば──思うのは、「自然主義か反自然主義か」って、そんなに肩肘張って立場を争わねばならんもんなのか、ということですな。 とかいってる人は哲学とは無縁、ということなんでしょうけど。(困りませんが。) 現代哲学の戦略―反自然主義のもう一つの別の可能性 作者: 門脇俊介出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/10/18メ
2009/01/03 リンク