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【スクープ】三井住友建設、大型工事の大幅遅延で巨額赤字も「経営責任なし」!?二つの内部報告書が示す“ドン”への過剰忖度
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【スクープ】三井住友建設、大型工事の大幅遅延で巨額赤字も「経営責任なし」!?二つの内部報告書が示す“ドン”への過剰忖度
三井住友建設 クーデターの深層 ゼネコン準大手で財閥系の名門、三井住友建設で“クーデター”が勃発した... 三井住友建設 クーデターの深層 ゼネコン準大手で財閥系の名門、三井住友建設で“クーデター”が勃発した。ガバナンスの強化を目指す銀行出身の近藤重敏社長に対し、反社長派の取締役が反旗を翻したのだ。取締役はメインバンクの三井住友銀行に社長解任を訴える“連判状”を出すなど対立は激化している。三井住友建設は、森ビルが施主の「麻布台ヒルズ」の工事遅延などで2期連続の巨額赤字に沈むなど窮地にある。実は、経営危機やクーデターの病根は同じく、ガバナンス不全である。同社の深刻な“統治腐敗”の実態を浮き彫りにする。 バックナンバー一覧 ゼネコン準大手の三井住友建設は2期連続の赤字に陥るなど経営危機にある。主因となった大型プロジェクトの大幅遅延の原因を究明するため、同社は2度にわたり、内部で調査報告書をまとめている。だが、二つの報告書は内容が大きく異なり、プロジェクトを推進した新井英雄前会長への責任追及を避けよう