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イオンディライト(9787)、16期連続「増配」を発表、配当利回り2.2%にアップ! 2021年2月期の配当額は16年前の8.7倍、前期比5円増の「1株あたり70円」に!
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イオンディライトが発表した2020年2月期の決算短信によると、2021年2月期の予想配当は中間配当(8月)が... イオンディライトが発表した2020年2月期の決算短信によると、2021年2月期の予想配当は中間配当(8月)が「35円」、期末配当(2月)が「35円」、合計の年間配当額は「1株あたり70円」となっている。 イオンディライトの2020年2月期の配当は「1株あたり65円」だったので、前期比で「5円」の増配となる。今回の増配発表によって、イオンディライトの配当利回り(予想)は2.08%⇒2.24%にアップした。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! なお、イオンディライトの2021年2月期の業績予想は「増収増益」、配当予想は「増配」となっているが、これは新型コロナウイルスの感染症拡大によるイベント自粛や、4月7日に発令された「緊急事態宣言」に伴うイオング