大泉洋やヤスケンも凱旋出演！ 北海道テレビ「チャンネルはそのまま！」が一人勝ちした理由 | AERA DIGITAL（アエラデジタル）

今や北海道の大スター大泉洋 （ｃ）朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 【写真】ＮＨＫ朝ドラ「べっぴんさん」でヒロインを演じた芳根京子 出演作が後を絶たない安田顕 （ｃ）朝日新聞社 ■旧社屋の本物のテレビ局をロケセットで使用 多くのテレビ局が開局50周年、60周年を迎える今年。さまざまなスペシャルドラマや特別番組が放送されている。なかでも特に注目されたのがHTB（北海道テレビ）で制作された「チャンネルはそのまま！」だった。3月初旬から5夜連続で放送され、SNSなどで視聴者からの投稿が相次いで話題になっていた。4月以降も北海道以外の地方局で続々と放送が続いている状態だ。同作は「動物のお医者さん」（白泉社）などの大ヒット作で知られる漫画家・佐々木倫子氏による原作のドラマ化作品で、北海道を舞台に、若手女優として頭角を現している芳根京子（22）が主人公を務めた。 「まず佐々木倫子作品という昭和～平

[yyamaguchi]

「実はHTBが新社屋に移転するタイミングで撮影されたようで、旧社屋をロケセットとして存分に使ったことが功を奏し、ドラマにリアリティを持たせることができた」

[craftone]

Netflixで見た。良かった！/テレビの存在意義が〜みたいな話を配信で見るというのも味わい深い

[morimarii]

監督もあのヒゲだしな

[solt-nappa]

東京で放送してくれないから、岩手の友達に録画頼んだわよ！

[foolishboy]

ちょうど見てるところ

[kissenger8]

水どう以来の関係もあってキー局ではなくNetflixと組みました、って流れはうなずけるんですが、それtv stationというよりはcontents providerとしての道っぽいよね