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スイミーを用いた「言語活動」を充実させる読みの方法(鈴野高志先生) | EDUPEDIA
1 はじめに ここでは、物語や小説をどのように”よむ”かを教える際に役立つポイントを押さえていきます... 1 はじめに ここでは、物語や小説をどのように”よむ”かを教える際に役立つポイントを押さえていきます。児童の理解を深める授業をするには3つの”よみ”のポイントがあります。 では、それらを早速見ていきましょう! 2 物語・小説における三読法 物語や小説には以下の3段階の過程で読んでいきます。 ①構造よみ…物語の事件の発端や山場を意識しながら読んでいくこと。 ②形象よみ…言葉の意味を押さえ、しっかりと読んでいくこと。 ③吟味よみ…作者のいろいろな工夫について考えながら読んでいくこと。 それでは、物語における構造よみから詳しく見ていきましょう。 物語の構造よみ 物語は以下のように、導入部・展開部・山場の部・終結部という四部構造になっています。 冒頭(はじまり) > ① 導入部 発端(おこり) > ② 展開部 山場のはじまり クライマックス > ③ 山場の部 結末(むすび) > ④ 終結部
2016/07/03 リンク