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テレビは本当につまらなくなったのか!? いつの時代も批判にさらされるテレビの影響力とその変遷(高堀 冬彦) @gendai_biz
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テレビは本当につまらなくなったのか!? いつの時代も批判にさらされるテレビの影響力とその変遷(高堀 冬彦) @gendai_biz
「最近のテレビはつまらない」という声をよく聞く。一方で「本当につまらないのか?」と疑問視する意見も... 「最近のテレビはつまらない」という声をよく聞く。一方で「本当につまらないのか?」と疑問視する意見も増えてきた。毎日新聞の5月15日付「記者の目」(若狭毅記者)も「テレビ放送開始から60年。魅力的なコンテンツをこれほど楽しめる時代があっただろうか」と書いている。 確かに、『ガリレオ』(フジテレビ)などのドラマの質が、昭和の時代より劣るとは思えない。『相棒』(テレビ朝日)は再放送でも二桁の視聴率を記録する。つまらなかったら、こんなにも見られないだろう。 バラエティーだって趣向を凝らしている。池上彰氏がお笑い芸人たちを相手に社会問題を分かりやすく解説してくれると思えば、ナインティナインはAKB48の学力を暴いてくれるし、ダウンタウンが若手芸人たちを容赦なく虐げて笑わせてくれる。正当派の『笑点』(日本テレビ)も健在だ。「くだらない」という批判もあるが、昔から格調高いバラエティーなんて存在しない。ド