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昨日の友は今日の敵? 衆院・徳島2区、20年来の「友」がバチバチ | 毎日新聞
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昨日の友は今日の敵? 衆院・徳島2区、20年来の「友」がバチバチ | 毎日新聞
飯泉嘉門氏の衆院徳島2区出馬表明を受け、記者会見で「正直、非常に残念」と話す山口俊一氏=徳島県藍住... 飯泉嘉門氏の衆院徳島2区出馬表明を受け、記者会見で「正直、非常に残念」と話す山口俊一氏=徳島県藍住町奥野で2024年10月6日午後2時42分、植松晃一撮影 「昨日の友は今日の敵」とは、親しかった人が一転、敵となる状況を指す言葉で、人は当てにならない例えだ。だが、それが20年来の「友」だったら、当惑や怒りは簡単には収まらないだろう。そんな構図で衆院選が展開されそうな選挙区が四国にあり、15日の公示を控え、関係者の緊張感が高まっている。【植松晃一】 うまくいっていたが…… 「20年一緒にやってきて、知事さん、かたや衆院議員。結構うまくいっていたと思うんだけど、正直、非常に残念な思いです」 10月にもかかわらず、熱戦を予感させるかのように汗ばむほどの強い日差しとなった6日午後、徳島県藍住町のホール。出馬表明記者会見で、当選を重ねてきた衆院徳島2区へ、前県知事の飯泉嘉門氏(64)が無所属での立候補