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【旭川いじめ事件】中山岳北星中学校教頭の発言が母親の手記で明らかに【現在も勤務中で児童ポルノ所持疑惑も】 | メソマブログ
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【旭川いじめ事件】中山岳北星中学校教頭の発言が母親の手記で明らかに【現在も勤務中で児童ポルノ所持疑惑も】 | メソマブログ
「いじめが本当なら指導する」といじめを認めていない旭川いじめ事件の教頭は「いじめが本当なら指導す... 「いじめが本当なら指導する」といじめを認めていない旭川いじめ事件の教頭は「いじめが本当なら指導する」と言いながらも、何の対応もしなかったといいます。 口先では「指導する」と言いながらも、いじめであることは認識せず対策を取らなかったとされています。 いたずらが過ぎただけ、加害者にも未来がある続けて「いたずらが過ぎただけ」「加害者にも未来がある」といじめではなく、あくまでいたずらの範囲内であり、被害者のことを無視し加害者に対して気遣うような発言も。 今現在はこのいじめ事件は世間に広く知れ渡ったのですが、それでもいじめがなかったと貫いています。 1人の被害者より10人の加害者の未来のほうが大切上記の発言だけでも相当頭に来ると思うのですが、この旭川いじめ事件のバカ教頭は人間性を疑う以下のような発言をしています。 「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。10人ですよ。1人の