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小川山でスーパーイムジンを登った | Mickipedia ミキペディア
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小川山でスーパーイムジンを登った | Mickipedia ミキペディア
小川山のスーパークラシック課題である「スーパーイムジン」(5.12 b)を登ることができた。 スーパーイ... 小川山のスーパークラシック課題である「スーパーイムジン」(5.12 b)を登ることができた。 スーパーイムジンの歴史的な背景や、完登までの自分のスタイルの葛藤などについて少し書いてみようと思う。 スーパーイムジンとは スーパーイムジンは小川山の代表的なフィンガークラック課題である「イムジン河」(5.11c/d)をダイレクトフィニッシュするライン。 イムジン河を終えた後にボルトが1本だけ登場するがそれ以外はナチュラルプロテクションを使う必要のある課題。 初登者は池田功。 1984年8月に完登され、当時の日本最高グレードである5.12cが付けられた。 (現在は5.12b/cや5.12bなどとグレーディングされることが多い) その後来日したイギリスのジェリー・モファットがフラッシュしたことで、当時の日本と海外のクライミングレベルの差が浮き彫りになったことでも有名なルート。 興味を持ったきっかけ