『アナザーエデン』のストーリーが“あまりに良すぎる”ので布教させてほしい。8年かけて紡がれる長編3部作は壮大のひと言だし、伏線回収もえぐい。加藤正人が描くタイムトラベルからは懐かしくも新しいRPGの味がする

「殺されてしまった未来」を救うため、過去・現代・未来と時を超えた冒険の旅へあらためてになるが、『アナザーエデン』の最大の魅力はメインストーリーである。 シナリオ制作を担当するのは加藤正人さん。しかもジャンルは「タイムトラベルもの」。期待しないほうが無理というものだ。 そして、『アナザーエデン』はそんな期待に応えてくれた。いや、それ以上の感動を与えてくれた。リリース時から、メインストーリーの第1部をまるっと実装。パッケージタイトル1本分くらいのボリュームと満足感があった。 光田康典さんのBGMを用いたOPムービーは冒険へのワクワクが否応なしにかきたてられる本作のキャッチコピーは「殺された未来を、救けに行こう。時の闇の降る前に……」となっており、「殺してしまった未来を再び救けにいくこと」を軸とした深みのあるストーリーとなっている。 主人公のアルドは妹のフィーネと共に平和な村で暮らす青年。ある日

[zefiro01]

初期の頃に遊んで2部の終盤辺りで止めたけど完結したんだなぁ。記事に登場するのは知らないキャラばかりだ

[false_alarm]

Switch版ていう話があった気がするんだが

[GENS]

メギドもインストールして途中で止まっているのに被弾した

[yingze]

再構成した売り切り版SWITCHで出たら遊んでみようかな。

[sekiyado]

完結したのか。リリース当初しばらくやってたけどストーリーと音楽は良くて、普通にRPG遊んでる感覚だった。無課金で完結までやれるのならやってみたいな

[seachel]

発表されてたswitch版いつ出るんだよマジで

[mou_k_kou]

アナダンくらいしか毎日プレイしてる人との差が付かないので、いつ辞めていつ再開しても良い稀有な基本無料ゲーだと思う（色々と気前が良い3～4月と年末に集中プレイして飽きたら辞めるを都度繰り返してる）