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南海トラフ「死者数29.8万人」には違和感しかない…1万年に1度の「巨大地震」想定で不安を煽る国のデタラメ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
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南海トラフ「死者数29.8万人」には違和感しかない…1万年に1度の「巨大地震」想定で不安を煽る国のデタラメ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
国の有識者会議が3月に公表した「南海トラフ巨大地震」の想定被害は死者数29万8000人を数え、2012年の前... 国の有識者会議が3月に公表した「南海トラフ巨大地震」の想定被害は死者数29万8000人を数え、2012年の前回想定からわずか2万5000人しか減らなかった。元静岡新聞記者でジャーナリストの小林一哉さんは「全国最多の死者が出るといわれる静岡県では、この10年で防潮堤の竣工などさまざまな対策をしてきたが、国は『最大クラスの地震に耐えられない』というだけで『減災効果ゼロ』と判定してしまった」という――。 【画像】浜松沿岸の防潮堤完成後に静岡県が想定した被害想定 ■想定死者数を巡る国と地方自治体の「食い違い」 国は2025年3月、全国で想定死者29万8000人というM(マグニチュード)9の最大クラスの「南海トラフ巨大地震」の新たな被害想定を発表した。 このうち、静岡県は全国最多の死者10万3000人とされてしまった。ほぼ3分の1を占める死者数に関係者は困惑するとともに、強い不満の声を上げている。