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“宇宙インターネット”を加速する。JAXAとNECが光衛星間通信で世界初の成果 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
光衛星間通信システム「LUCAS」で衛星と地上を高速・大容量かつ広範囲でつなぐ―。宇宙航空研究開発... 光衛星間通信システム「LUCAS」で衛星と地上を高速・大容量かつ広範囲でつなぐ―。宇宙航空研究開発機構(JAXA)とNECは、低軌道を周回するレーダー型観測衛星「だいち4号」と、静止軌道上の「光データ中継衛星」との間で、波長1・5マイクロメートル(マイクロは100万分の1)帯の光通信による超大容量伝送を行い、静止衛星経由で“ミッション(特定の目的を持った)データ”を地上局に伝送することに成功した。世界初の成果であり、宇宙光通信の利用に新たな道を開いた。(編集委員・斉藤実) 「静止軌道衛星―低軌道衛星間を波長1・5マイクロメートル帯の毎秒1・8ギガビット(ギガは10億)伝送でつなぐことで、北極海の海氷の様子から欧州の都市部、熱帯雨林の自然保護区までを10メートル分解能の鮮明な画像でほぼリアルタイムに伝送できた」。JAXA第一宇宙技術部門JDRSプロジェクトチーム山川史郎プロジェクトマネージャ
2025/01/27 リンク