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映画レビュー『ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男』をちょっぴりドイツ視点で書いてみる|綿谷エリナ/Erina Wataya
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映画レビュー『ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男』をちょっぴりドイツ視点で書いてみる|綿谷エリナ/Erina Wataya
どんな映画?アドルフ・ヒトラーの腹心にして、プロパガンダを主導する宣伝大臣を務めた政治家ヨーゼフ... どんな映画?アドルフ・ヒトラーの腹心にして、プロパガンダを主導する宣伝大臣を務めた政治家ヨーゼフ・ゲッベルスの半生を描いたドラマ。 舞台は、ナチ党が政権を掌握してから5年後、1938年から終戦直前の1945年4月末までの7年間。1938年とは、オーストリア併合によって国外侵略が現実のものとなり、プロパガンダが熱狂を暴力へと変えていく歴史の転換点でもあった。ゲッベルスは演出家としてその腕をふるい、国民を巻き込みながら、ナチ体制を支えるもっとも危険な7年間を駆け抜けていく。 ※ナチ時代の実際の記録映像がふんだんに使われ、一部にはショッキングな描写も含まれるため、苦手な人は注意。 本作は、ゲッベルス≒加害者の視点から描くという、かなり攻めたコンセプトを打ち出している。そのため、ドイツ国内では懸念の声が上がり、製作段階ではほとんど助成金を得られなかった。その結果として、スロバキアで撮影されることに