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猪瀬直樹×東浩紀「日本は『訂正』できるか」を見て感じた希望と寂しさ|satoc
色々とすごい番組だったので感想を残しておこうと思う。冒頭は無料だし、冒頭にほぼ全部が詰まっている... 色々とすごい番組だったので感想を残しておこうと思う。冒頭は無料だし、冒頭にほぼ全部が詰まっているので冒頭だけでも是非。 1.端的な全体の感想 番組後半(2時間51分ごろ)のネットから質問「2020東京五輪の残したレガシーはなんですか?」という質問に対しての誘致した猪瀬さんの答えが「インバウンド」ではどうしようもないと思う。全く物語がない。繋げていない。国家的なイベントは現役の世代だけでなくて、次の世代(その場にいなかった世代)にとっても繋げられるものではなくてならない(そのように作らなくてはいけない)と思う。加えて、この物語はイベントが終わったのちに紡ぐことができるしそうすることでイベントの歴史的な意義を「訂正」することもできる。 それが全く行われていないことがわかり(そして似たようなことを繰り返そうとしていることがわかり)、呆然となった。 2.観客の重要性討論、討議、学会や国会の質疑応答
2024/03/03 リンク