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何があっても心が折れない人はこれが圧倒的に強い…「面倒な人とは縁を切る」が正しくない心理学的理由 逆境に強い人が持つ8つの心理傾向
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何があっても心が折れない人はこれが圧倒的に強い…「面倒な人とは縁を切る」が正しくない心理学的理由 逆境に強い人が持つ8つの心理傾向
挫折しても、立ち直る人と、そうでない人がいる。何が違うのか。心理学博士の榎本博明さんは「立ち直る... 挫折しても、立ち直る人と、そうでない人がいる。何が違うのか。心理学博士の榎本博明さんは「立ち直る力が強い人には8つの心理的傾向がある。この傾向を意識すれば、一時的に落ち込むことがあっても、けっして潰されることなく立ち直っていくことができる」という――。 ※本稿は、榎本博明『自己肯定感は高くないとダメなのか』(筑摩書房)の一部を抜粋・再編集したものです。 「苦手な人」との関わり方 前回の記事では、自己肯定感とは、安定的・持続的なものであるとお話した。 ほめられれば高まり、叱られれば低下し、何かがうまくいけば高まり、うまくいかないと低下するような一時的な気分の高揚とはまったく異なる性質のものだ。 そうした、本当の意味での自己肯定感を高めるにはどうしたらいいのか。 本稿でも引き続き、2020年に「教育新聞」に「なぜ「自信のない子」が多いのか――自己肯定感を育む11の方法」として連載したものをもと