Azure仮想マシンとDNS - 168.63.129.16の謎に迫る - Qiita

※ 2019/3/17 追記 この記事は私が3年半以上前の前職時代に書いたものであり、現状にマッチしていません。具体的には、Azureが提供するDNSサーバー(168.63.129.16)にクエリを転送することは通常の使用では問題なくなっているそうです。(と、日本マイクロソフトの方から指摘がありました) 詳しくは公式ドキュメントを参照してください。 Azure 仮想ネットワーク内のリソースの名前解決 以下、2015年7月時点の古い情報です。 こんにちは。日本マイクロソフトの佐々木(@ksasakims)です。 この記事では、Azure仮想マシンで自前のDNSサーバーを構築する場合の注意点について説明します。 三行にまとめると Azure仮想ネットワーク上にドメインコントローラーを構築し、同時にDNSサービスをインストールする時、 DNSのフォワーダに 168.63.129.16 が登録され

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ふーん、じゃぁ、Azureのサービスを利用して、かつフォワーダーをってのは出来ない？各仮想サーバーで、どっかのDNSを指さないといけない？