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JR東海,2022年度の重点施策を決定|鉄道ニュース|2022年3月25日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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JR東海,2022年度の重点施策を決定|鉄道ニュース|2022年3月25日掲載|鉄道ファン・railf.jp
写真:JR東海N700S量産車 目黒義浩撮影 小田原—熱海間にて 2020-10-25 JR東海は,2022(令和4... 写真:JR東海N700S量産車 目黒義浩撮影 小田原—熱海間にて 2020-10-25 JR東海は,2022(令和4)年度の重点施策を発表した. 2022(令和4)年度は新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい経営状況から脱却するため,それぞれの取組により収益の拡大を図るものとし,設備投資額は連結で6830億円,単体では6600億円を計画している. 鉄道事業においては,災害対策をはじめとした安全対策を着実に進めるとともに,東海道新幹線では「N700S」を13編成投入し,既存の「N700A」については「N700S」の一部機能を追加する改造工事を進める.また,「のぞみ12本ダイヤ」を活用し,需要にあわせた弾力的な列車設定を行なう.「EXサービス」については,さらなる利用拡大を図るため,2023(令和5)年夏の「EX-MaaS(仮称)」のサービス開始に向けた準備を進める. ホーム上の可動