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『転生したらスライムだった件』はなぜ成功したのか? なろう系で新たな地平を切り拓いた作風
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伏瀬の小説『転生したらスライムだった件』(GCノベルズ/マイクロマガジン社)が、WEBでの連載開始から... 伏瀬の小説『転生したらスライムだった件』(GCノベルズ/マイクロマガジン社)が、WEBでの連載開始から10周年を迎えることを受けて、「転スラ 10theプロジェクト」を展開中だ。12月16日には「転生したらスライムだった件 転スラ 10thライブ」が開催されるなど、さまざまなメモリアル企画が発表されている。 『転生したらスライムだった件』は、小説投稿サイト「小説家になろう」発のコンテンツで、コミカライズやアニメ化、昨今では児童書籍版も刊行されるなど、多角的に展開されている。シリーズ累計発行部数は4000万部を突破。2014年に創刊したGCノベルズを代表する作品といえよう。同作が今なお衰えぬ人気を誇る理由について、ライトノベルに詳しい書評家のタニグチリウイチ氏に話を聞いた。 「以前、GCノベルズ編集長の伊藤正和さんにお話を伺ったところ、出版を決断した頃には、すでに出版界でネットで連載されてい