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阪急、阪神が全駅にホーム柵を設置へ…費用は運賃に転嫁 | レスポンス(Response.jp)
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阪急、阪神が全駅にホーム柵を設置へ…費用は運賃に転嫁 | レスポンス(Response.jp)
阪急阪神ホールディングス(阪急阪神HD)傘下の阪急電鉄(阪急)と阪神電気鉄道(阪神)は8月3日、全駅... 阪急阪神ホールディングス(阪急阪神HD)傘下の阪急電鉄(阪急)と阪神電気鉄道(阪神)は8月3日、全駅のホーム柵整備やバリアフリー化へ向けた運賃転嫁を2023年4月1日に実施する予定としていることを明らかにした。 このうち、阪急では可動式ホーム柵を十三(じゅうそう)駅(大阪市淀川区)3~5号線、神戸三宮駅(神戸市中央区)に整備しているが、2040年度末頃までには全駅に拡大したいとしており、バリアフリー化については、2022年度に神戸本線春日野道駅(神戸市中央区)が整備を完了する予定で、構造上の問題から阪急線で唯一バリアフリールートの確保が困難だった宝塚本線・神戸本線中津駅(大阪市北区)でもエレベーターなどを整備し、全駅達成を目指すという。 阪急の十三駅3号線ホームに整備されている可動式ホーム柵。一方、阪神では大阪梅田駅(大阪市北区)1番線と神戸三宮駅に可動式ホーム柵を整備しており、2042年