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もっとも知られている「ジャズ」ラジオDJ、シンフォニー・シッド【ジャズを聴く技術 〜ジャズ「プロ・リスナー」への道248】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
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もっとも知られている「ジャズ」ラジオDJ、シンフォニー・シッド【ジャズを聴く技術 〜ジャズ「プロ・リスナー」への道248】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
文/池上信次 ジャズという音楽が広まった(=残った)のは、ミュージシャンとその音楽だけでなく、その... 文/池上信次 ジャズという音楽が広まった(=残った)のは、ミュージシャンとその音楽だけでなく、その周辺の多くの人の働きがあったから。それは時代によって異なりますが、たとえば、レコードのプロデューサーやエンジニア、出版物のエディターや評論家、ライター、カメラマンなどが挙げられますが、とくにモダン・ジャズの時代であれば忘れてはならないのがラジオのディスクジョッキー(以下DJ)です。作品制作に関わった人の活動は、作品に記録が残り、優れた人はミュージシャンと同様にその功績が語り継がれています。しかし、ラジオ放送は作品として残されることは(基本的には)なく、エリアも限定されるので、ラジオDJの名前は残らなくてもそれはいたしかたないところです(表彰はありましたが)。しかし、そんななかでも語り継がれるラジオDJは何人も存在します。当時のラジオDJの影響力は、現在とは比較にならないくらい大きなものだったの