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意見と事実が区別できない人の残念な思考
体験した明らかにおかしい例を挙げる。 ①自動車事故鑑定 事故車現物を見ないで写真だけで鑑定したという... 体験した明らかにおかしい例を挙げる。 ①自動車事故鑑定 事故車現物を見ないで写真だけで鑑定したという。そんなことは不可能である。 ②医事鑑定 被告の依頼で作成され、裁判に提出された。しかし、鑑定した医師は原告の代表者と長年の付き合いがある。利益相反の疑いが濃厚。 ③建築鑑定 鑑定した建築士が資格を詐称していたことが裁判途中で判明した。 こんな例がいかにも権威ありげにまかり通っているのが現実である。「鑑定は公平・中立だから信用できる」「権威ある鑑定だ」と考えると、実態と違う。たとえ裁判所の採用した鑑定人の鑑定でも、簡単に信用できない。 鑑定は必ず当事者の利害と立場を反映している。鑑定人は依頼者(スポンサー)のために鑑定する。鑑定料は依頼者が払う。依頼者の意に沿わない鑑定結果だったら利用価値がない。 だから使われない。素人目には権威があるように見え、中立・公平を装う鑑定も、あくまで鑑定者の「意