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小学生から「ほぼ毎日6時間授業」でいいのか、子どもと先生の本音とあるべき姿 | 東洋経済education×ICT
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小学生から「ほぼ毎日6時間授業」でいいのか、子どもと先生の本音とあるべき姿 | 東洋経済education×ICT
新学期がスタートして約1カ月。いかがだろうか。子どもたちも先生たちも、疲れてなければよいが……。 新... 新学期がスタートして約1カ月。いかがだろうか。子どもたちも先生たちも、疲れてなければよいが……。 新学期早々は、給食のあとに下校とするなど、ゆったりめのスタートとしている学校もあれば、通常に近い授業数で始めている学校もあってさまざまだが、子どもたちと教職員の多忙や疲れに大きく影響するのが、授業時間の多い、少ないの問題だ。 ちょうど現在、中央教育審議会(以下、中教審)では、各校のカリキュラム(教育課程)の土台となる学習指導要領の改訂に向けた検討が進んでいる。今回は、授業時間について考えてみたい。なお、高校・高校生についてもこの問題はとても重要で、とりわけ普通科では授業時間が多い傾向がみられるが、今回は小・中学校を中心に扱う。 妹尾昌俊(せのお・まさとし) 教育研究家、一般社団法人ライフ&ワーク代表 徳島県出身。野村総合研究所を経て、2016年に独立。全国各地の教育現場を訪れて講演、研修、コン