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恋人の位置監視、豪若者2割支持 「正式交際の証し」、束縛懸念も
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恋人の位置監視、豪若者2割支持 「正式交際の証し」、束縛懸念も
「位置情報を交際相手と共有している」と話す高校生のジェマさん(左)とアシュリーさん=16日、オース... 「位置情報を交際相手と共有している」と話す高校生のジェマさん(左)とアシュリーさん=16日、オーストラリア・シドニー(共同) 【シドニー共同】スマートフォンのアプリによって自分の位置情報を、恋人や配偶者が常時監視できる状態にすることについて、オーストラリアの若者の5人に1人が「当然だ」と答えたことが政府機関の調査で明らかになった。位置情報の共有は待ち合わせや安全確認に役立つほか、若者の間では「正式に交際をスタートした証し」と捉える向きもあるという。一方、疑心暗鬼になって交際相手の行動の自由を奪う“デジタル束縛”につながる懸念も指摘される。 日本では2021年、改正ストーカー規制法が施行され、相手の承諾のない位置情報取得が規制対象に加わった。 オーストラリアの規制当局は18歳以上の男女約2千人を調査。「『愛』が支配に変わる時」と題した報告を15日に公表した。 調査は「親密な関係にあるパートナ