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クルーズ船飛鳥Ⅲが7月22日初寄港 函館と深い縁で初航海先に【函館】 | 北海道ニュースリンク
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クルーズ船飛鳥Ⅲが7月22日初寄港 函館と深い縁で初航海先に【函館】 | 北海道ニュースリンク
郵船クルーズ(横浜市、遠藤弘之社長)の新造船「飛鳥Ⅲ」(5万2200トン)が7月22日、初航海の最... 郵船クルーズ(横浜市、遠藤弘之社長)の新造船「飛鳥Ⅲ」(5万2200トン)が7月22日、初航海の最初の寄港地として函館港若松埠頭(ふとう)に寄港する。初代「飛鳥」から数え、函館がこれまで最も寄港回数の多い都市だったため、記念の初航海先に選んだ。今年度中に大型クルーズ客船が合計76回入港する予定の中で、ひときわ市民や観光関係者の注目を集めそうだ。 飛鳥と函館の縁は、初代飛鳥(2万8856トン)が初めて寄港した1992年に始まる。市によると、初代飛鳥と飛鳥Ⅱ(5万444トン)は毎年2~4回寄港しており、多いシーズンには8回を記録、延べ114回の寄港実績がある。このため、飛鳥Ⅲは新たな船の門出に函館を組み込んだツアー商品「Maiden Voyage函館・小樽」を企画したという。 飛鳥Ⅲはドイツの造船所で造られ、日本船としては34年ぶりの新造船。全長230・20メートル、乗客740人、乗員470人