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浅田次郎「大名倒産」が面白い - 6AKA! (ロクアカ)
浅田次郎の「大名倒産」という本を読みました。 上下2巻本ですが、4,5日で読み終えました。 時は幕... 浅田次郎の「大名倒産」という本を読みました。 上下2巻本ですが、4,5日で読み終えました。 時は幕末。 新潟県村上市あたりの藩、丹生山藩(架空の藩)の小石川、江戸上屋敷では、ある謀略が進められていた。 それは、計画倒産。 大名が計画倒産するのです。 というのも、この藩、関ヶ原からの譜代大名として、松平姓を名乗り、260年間、徳川幕藩体制を支えてきました。 ただこの260年間にチリも積もった借金が25万石。 利息の支払いだけで年3万石。 一方で収入はわずか1万石。 もう実質的には破綻しています。 しかし、藩の武士へ払う給料を半分借り上げる、金を借りてる三井や鴻池といった商家には返済を猶予してもらうなどしてなんとかやってきた。 そんな折、藩主の嫡男(長男)が若くして病で死去。 次男は少し知恵が足りない、三男は病弱。 そこで跡継ぎとして選ばれたのが、藩主が下屋敷の手伝い女に産ませ母子ともに下屋敷
2020/02/07 リンク