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なんと!!!働く高齢者の年金減「緩和へ」厚労省 人手不足対策? - アラカンタロウの老後への道
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なんと!!!働く高齢者の年金減「緩和へ」厚労省 人手不足対策? - アラカンタロウの老後への道
こんにちは!アラカンタロウです。 2024年の末近くになって、103万円の壁だの106万円の壁、働く高齢者の... こんにちは!アラカンタロウです。 2024年の末近くになって、103万円の壁だの106万円の壁、働く高齢者の年金減緩和だの色々と耳心地いい話がでています。 働く高齢者の年金減の緩和については、私としては賛成ですが・・・私はこのまま65過ぎに働いても現状の基準月額が50万円ならば厚生年金部分は貰えません。 従って、基準月額の撤廃をしてほしいくらいですが、支払う年金額が多くなるなるために徴収する保険料をかなり上げる必要が出てきます。そうなると若い人の社会保険料を上げるか?高所得者の社会保険料を上げるか? 厚生年金は会社と労働者の折半で保険料を徴収されているので、会社からも労働者からも反発が出てきます。 また103万円の壁が上がり170万円になって所得税が取られなくても、106万円の壁で社会保険料が余分に取られるようになります。 結局は老人を働かして、年金はカットしないけど社会保険料は貰う。更に