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工学屋から見た経済学への違和感 - 忘れん坊の外部記憶域
私は技術職の人間であり、つまるところ専門は自然科学や応用化学の分野が主となります。趣味は人文科学... 私は技術職の人間であり、つまるところ専門は自然科学や応用化学の分野が主となります。趣味は人文科学と社会科学の勉強です・・・それってどうなんでしょうね、色々な意味で。 そんな技術屋/工学屋の視点から経済学に関する違和感をちょっと語ってみます。 違和感の存在 社会科学、特に経済学の本を読んでいると顕著に感じるのですが、論拠を人に頼っているところに自然科学を学んできた人間としては違和感を感じます。自然科学でも理論や法則の発見者は誰々だという記録は残っていますが、その理論や法則の論拠は観察やその後の研究によって実験的に証明された結果正しいだろうと判定されます。元の理論を誰が発見したかは論拠にはなりません。確かに過去にはアリストテレス先生が言っていたから正しいというような人に論拠を頼っていた時代もありますが、17世紀の科学革命以降は主に観察と実験による証明が自然科学の論拠です。 哲学や宗教学であれば
2021/06/24 リンク