エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
竿とリールで229g…シマノ「ステファーノ」に普及版?が登場 :へた釣り.こむ
竿とリールで205g…シマノのカワハギタックル「ステファーノ」が本気すぎるにもほどがあると紹介したのは... 竿とリールで205g…シマノのカワハギタックル「ステファーノ」が本気すぎるにもほどがあると紹介したのは1カ月前。早くも「ステファーノ」に普及版?が登場したのだから気にならないわけがない。重量は229gと11.7%増えたが、竿とリール合わせた値段は29.3%減。普及版までもう一声!? 「ステファーノ CI4+」はフィーチャリングされているテクノロジーはステファーノとほぼ同じ。穂先に「タフテックソリッド&HI-POWER X TIP」、ブランクスには「スパイラルX」、ガイドは「Kガイド」グリップに「フィッティングサポートCI4+」。では、何が違うのかというと竿の先径/元径が変わっている。ステファーノが「0.8/9.2㎜」なのに対して、ステファーノ CI4+は「0.9/11.1㎜」と太くなっている。このせいで自重が65グラムから69グラムと4グラムだけ重くなっているようだ。竿の重さが増すと手感度
2012/08/03 リンク