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元青汁王子・三崎優太氏、三原じゅん子こども相の発言批判 「少子化は改善どころか悪化」
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元青汁王子こと実業家の三崎優太氏が2025年5月27日にXを更新し、こども家庭庁の三原じゅん子大臣が少子... 元青汁王子こと実業家の三崎優太氏が2025年5月27日にXを更新し、こども家庭庁の三原じゅん子大臣が少子化の原因の検証を「これから」と発言したことを批判した。 「65兆円以上使っておきながら、効果の検証は『これから』らしい」 三原氏は27日に放送の「DayDay.」(日本テレビ系)に出演。その中で、約7.3兆円にものぼる2025年度のこども家庭庁の予算に触れ、「児童手当、育児休業手当、保育園、放課後クラブ、そこの運営費、貧困(支援)など、そうするとすぐに7.3兆円という数字になってしまう」と発言。 一方、少子化対策については、04年から22年まで累計65兆円以上が投じられている。MCの山里亮太さんが、自民党がこれまでやってきた少子化対策の成果が出ていないことを指摘しつつ、その検証は行っているのかと質問すると、三原氏は「これから。これからしっかりそこ(検証)を始めていって」と説明していた。