エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【和食の歴史】縄文時代から現代に至るまでの和食の歩み 2/2 - japan-eat’s blog
食材を生かした、季節ごと(四季)の美しい彩りを見せる和食は今や世界に評価されています。しかし、和... 食材を生かした、季節ごと(四季)の美しい彩りを見せる和食は今や世界に評価されています。しかし、和食も常に変化し続けています。 今回は和食の歴史を、どこに転換点があったのかに注意しながら見ていきましょう。って事で、前回は縄文時代から鎌倉時代まで紹介しました。続きを見ていきましょう! 室町・戦国・安土桃山時代 江戸時代 明治・大正・昭和時代 平成時代 室町・戦国・安土桃山時代 鎌倉幕府が倒された後、開かれた室町幕府は京都に置かれました。京都の公家文化と距離をおいた鎌倉幕府と違い、武家社会でありながら公家との交流は盛んになり、その中で武家による儀式を重んじた料理が発祥しました。 日本料理の基本になった、武家のおもてなし料理、本膳料理 本膳料理は武家がお客を饗応する(もてなす)ための料理で、儀式としての要素が非常に大きい料理様式です。 本膳料理は膳を用いて、奇数の膳組を基本としていたことから、極め
2022/03/30 リンク