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世界各国にはさまざまな「カレー」があり、その国ならではの特徴やおいしさがあります。 - japan-eat’s blog
カレーと呼ばれるようになったのは、16~17世紀ごろ、インドが発祥の地とされています。 もともとは「カ... カレーと呼ばれるようになったのは、16~17世紀ごろ、インドが発祥の地とされています。 もともとは「カレー」という言葉ではなく、インドのスパイスを使った料理「カリ」がヨーロッパへわたり、これが訛って「カレー」と呼ばれるようになり、東南アジアを中心に世界へ広がっていきました。 いまでは、国ごとにさまざまな素材を使った幅広い料理となり、各国で呼び名も変わっていったのです。 インドのカレーは北と南で種類が異なる インド バターチキンカレー キーマカレー パラクパニール(ほうれん草とチーズのカレー) サンバル スリランカ パリップ(豆のカレー) ワアンバトゥモージュ(揚げナスのカレー) パキスタン ムルギカリー(鶏肉のカレー) マチリカリー(白身魚のカレー) ネパール ダル(豆のカレースープ) アル・べンタ・タルカリ(ジャガイモとナスのドライカレー) タイ グリーンカレー マッサマンカレー レッド
2024/12/19 リンク