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【コーフィールドC】(豪G1)~メールドグラースが抜け出し、6連勝でG1初制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
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【コーフィールドC】(豪G1)~メールドグラースが抜け出し、6連勝でG1初制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
2019/10/19 18:55更新 【コーフィールドC】(豪G1)~メールドグラースが抜け出し、6連勝でG1初制覇 19... 2019/10/19 18:55更新 【コーフィールドC】(豪G1)~メールドグラースが抜け出し、6連勝でG1初制覇 19日(土)オーストラリアのコーフィールド競馬場で行われたコーフィールドカップ(G1)は、日本から参戦したメールドグラース(牡4、栗東・清水久詞厩舎)が後方から追い上げて直線抜け出し、G1初制覇を飾った。勝ちタイムは2分30秒16だった。 関係者のコメントは以下の通り。 1着 メールドグラース(清水久詞調教師) 「今回の遠征は初めての飛行機でしたし、環境もガラッと変わったので、レース前は心配していましたが、馬がよく耐えて頑張ってくれました。今日の乗り方はジョッキーに任せていましたが、直線に向いたとき完全に射程圏内に入れていたので完璧な騎乗でした。次走としては、行くならメルボルンカップになると思いますが、馬の状態を最優先にしっかりとケアして、オーナーサイドと相談したいと思いま