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2014年夏のこと・後編 - room493 | shinohara miyako
※前編はこちら さて。 ここからは今回の歌詞盗用事件を通じて、私が個人的に感じたことを書こうと思う。... ※前編はこちら さて。 ここからは今回の歌詞盗用事件を通じて、私が個人的に感じたことを書こうと思う。前編を書いて、間を空けずに後編を書くつもりだったのに、思いの外疲労感強く、すこし時間が経ってしまったが。 ●JASRACとのやり取り 自分の歌詞が盗用されてCDになっているらしい、と知って、何はともあれ真っ先に連絡したのは日本音楽著作権協会、いわゆるJASRAC。デビューして以来08年までは出版社を通じて、10年に個人会員となってからは信託契約というかたちで、私の作品の著作権はJASRACが管理している。連絡した時点で相手もわかっていたので、当然JASRACの方から相手に対して、ダメですよー、と言ってくれるもんだと思い、電話して事情を説明したところ、こんな答えが返って来た。「うーん、それは当事者同士でお話し合いいただくしかないですねえ」 は? あのー、と、いちおう食い下がった。そちらに登録し
2014/10/06 リンク