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【ろっけんグルメ】和歌山(青森県五所川原市) 元祖シジミラーメンの名店
国内有数のシジミの産地・十三湖(旧市浦村)のほとりに昭和49年開店。2代目の若山専太郎さん(58... 国内有数のシジミの産地・十三湖(旧市浦村)のほとりに昭和49年開店。2代目の若山専太郎さん(58)が村おこしのため、名物料理の一つとして開発したシジミをふんだんに使ったラーメン。これを求めて県内外から数多くの客が訪れる。元祖シジミラーメンを標榜(ひょうぼう)する名店だ。 日本海と岩木川から流れる淡水が入り交じった汽水湖の十三湖で採れるシジミは「味がしっかりしていて泥臭くない」のが特徴。同村出身の若山さんは、幼少の頃から父親に連れられてシジミを採っていただけに「シジミは生活そのもので、古里の宝」。 シジミに懸ける思いは人一倍で毎日、競りに足を運び、シジミの色や匂い、音にこだわり、厳選したものを仕入れている。「シジミの声を聞くことが大事。良いシジミは良い声でおしゃべりしているように聞こえる」。シジミの目利きのプロが身ぶり手ぶりで熱く語る。 シジミと青森県三厩(みんまや)産のコンブでだしを取った
2017/02/24 リンク