エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント34件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【軍事ワールド】実は“マグロ漁船”だった韓国の最新「救助艦」…軍用ソナーの代わりに魚群探知機、監査で判明した嘘のような事実(1/5ページ) - 産経WEST
「最新鋭」の看板とは裏腹に40年前の性能のソナーを搭載していたと指摘され、韓国内で大問題になった... 「最新鋭」の看板とは裏腹に40年前の性能のソナーを搭載していたと指摘され、韓国内で大問題になった海軍の救助艦「統営(トンヨン)艦」に、さらなるスキャンダルが持ち上がった。搭載されていたのは軍用ソナーではなく、漁船用の「魚群探知機」だったことが監査で明らかになったのだ。探知機自体は最新鋭でマグロ漁に適しているとされるが、韓国内では「1600億ウォン(約160億円)の税金を投入して軍艦ではなく、高性能のマグロ漁船を建造したのか」と軍や防衛当局に再び批判が集中している。(岡田敏彦) ソナーをめぐる問題…結局、300人は“イヌ死に” 統営艦(3500トン)は、沈没もしくは沈みかけている軍艦や潜水艦から乗員を救助、曳船(えいせん)するための救助艦(救難艦)として2010年起工、12年に進水した。以降、さまざまな装備の設置工事を行っていたが、海軍への引き渡し予定の昨年9月になっても完成せず。今年4月の
2014/12/08 リンク