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俳句スイング 44 2夜連続で、高浜虚子の俳句で、バットを振りました。 - 素振り文武両道
本日は100本バットを振りました。 皆様こんばんは。 いかがお過ごしでしょうか。 今日も高浜虚子さんの... 本日は100本バットを振りました。 皆様こんばんは。 いかがお過ごしでしょうか。 今日も高浜虚子さんの俳句を読みました。そしてバットを振りました。 『俳句の作りよう』という書には、まず次の25の言葉を使って、俳句を作って下さいとあります。 元日 門松 萬歳 カルタ 松の内 紅梅 春雨 彼岸 春の山 猫の恋 時鳥 牡丹 清水 五月雨 富士詣 七夕 秋風 目白 椎の実 秋の暮 時雨 掛乞 牡蠣 枯尾花 鐘冴ゆる そして高浜虚子さん自ら25句を作り、発表されました。 本日は最後の2つ「枯尾花」「鐘冴ゆる」の句だけ、紹介します。 青空文庫『俳句の作りよう』高浜虚子 より 満潮や 枯蘆交り 枯尾花 鐘冴ゆる 第六天を もどりけり 枯蘆は「枯たアシ」で、枯尾花(=ススキ)と混ざる満潮時。 第六天は地名で徳川慶喜公の本邸のある寂しい所。鐘の音が冴えて聞こえる夜、そこを通って家路に帰る寂しい心持ちを詠まれ
2021/06/27 リンク