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映画とゲームが交錯する未来【MY VIEW|小島秀夫】
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映画とゲームが交錯する未来【MY VIEW|小島秀夫】
僕はゲームがない時代に育ちました。その影響は「シネマティックは映像表現」と評されることが多い自分... 僕はゲームがない時代に育ちました。その影響は「シネマティックは映像表現」と評されることが多い自分の作品にも表れています。ゲームに対する先入観がない分、自ずと小説や映画で得た知識や技法をゲーム開発に生かすようになったのです。それもあり、ほかのメディアのクリエイターとも頻繁に意見交換をします。次回作のアイデアや好きな映画の話はもちろん、共通の悩みについて話すことも多いです。というのも、ディレクターは孤独。「この指とまれ」と言ってプロジェクトを始めたら、最後まで指を下ろせません。とまってくれた人たちへの責任があるからです。そこで生まれる苦悩や軋轢は、同じ孤独感にさいなまれている人にしか理解できません。 友人であるニコラス・ウィンディング・レフン監督とのコラボレーション展「SATELLITES」(プラダ青山店にて8月25日まで開催中)でも、テクノロ