新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
マザーズ+2.7%の上昇も、持ち株に恩恵なし:2020/4/16(木) - わにつーの投資家と凍死化の分かれ道
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マザーズ+2.7%の上昇も、持ち株に恩恵なし:2020/4/16(木) - わにつーの投資家と凍死化の分かれ道
NYダウ:23,504.35ドル(前日比▲1.86%、▲445.41ドル) 日経平均:19,290.20円(前日比▲1.33%、▲259.89円) ... NYダウ:23,504.35ドル(前日比▲1.86%、▲445.41ドル) 日経平均:19,290.20円(前日比▲1.33%、▲259.89円) マザーズ: 730.88円(前日比+2.70%、+19.24円) 昨晩のNYダウは、▲1.86%の下落で、それを受けて、日経平均▲1.33%の調整をしたものの、マザーズは逆に強く+2.70%の上昇となりました。 しかし、マザーズ等新興市場が主戦場のはずの持ち株は、全然上がらず漫画アプリのAmaziaが+0.30%、介護のアンビスが▲0.84%、USEN NEXTが▲0.96%と全くさえませんでした。 狙っていた銘柄だとINSPECが+18.02%(ストップ高)、UPRが+8.97%、ユーザーローカル+5.00%など新型コロナの影響で下がったが、戻し切っていない優良銘柄がよく上昇していました。 確かにAmaziaは、新型コロナウイルスの下落の前の