【編集局から】「シェアハウス」極左過激派のアジトとして使われるケースも…

ここ数年で急速に広まったもののなかに、住居を複数の人と共有する「シェアハウス」があります。関連するテレビ番組もできるなど、主に若者の間で１つのライフスタイルとして定着してきました。 ただ、この新スタイルの住居をめぐっては、トラブルや問題点も指摘されています。建物自体が、消防法や都道府県ごとの建築安全条例などの法律・条例に抵触しているケースがあるほか、不特定多数の人が出入りすることから犯罪の温床になりかねないとの懸念があるのです。 「最近、シェアハウスが、『中核派』や『革マル』などの極左過激派のアジトとして使われているケースが出てきている。過激派によるテロ犯罪などを捜査する（警視庁）公安部も、目を付けて昨年ごろから各所で内偵捜査を進めているようだ」（警察関係者） イスラム教過激派組織「イスラム国」に加わるために海外渡航をしようとした大学生が今年１０月、警視庁に事情聴取されましたが、この大学生

[setagayatagayase]

【編集局から】「シェアハウス」極左過激派のアジトとして使われるケースも… - ZAKZAK @zakdeskさんから これが風説の流布かね。