メルカリ 不正疑われる利用者の利用制限など AI使った対策開始 | NHK

フリマアプリをめぐるトラブルが後を絶たない中、大手の「メルカリ」は、AIを使って不正が疑われる利用者のアカウントを抽出して、利用を制限するなど、対策を強化することになりました。 メルカリによりますと、商品の返品を装って、購入者が買った商品とは別のものを出品者に送り返して商品をだまし取るなど、取り引きをめぐるトラブルが依然として後を絶たないということです。 こうしたトラブルに対して、対応が不十分だという指摘が出ている中、会社は、対策を強化することになりました。 この中で、AIを使って出品の状況や取り引きの評価などを分析したうえで、不正が疑われる利用者のアカウントを抽出し、利用を制限する取り組みを21日から始めました。 さらに、 ▽偽のブランド品などの取り引きを防ぐため、ことし9月に「鑑定センター」を設けて、鑑定を義務づける商品を設定するほか ▽万が一トラブルが発生した場合、購入代金を全額補償

[gcyn]

こうなると今度は、利用を止められたアカウントからの反論や必要な範囲のポイント等の保証みたいなことについて見ていかないといけないところなのでしょうね。「はい、済んだ済んだ」とはいかないっていうか。

[graynora]

※全額補償は取引価格３万円以上かつ有償の鑑定サービスを付けた商品のみみたいな制約条件が付いてあっという間に再炎上すると予想。ただ、不正がガチ無視できないほど影響出ていることに驚いた。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[strawberryhunter]

メルカリを利用しなければ被害にあうこともない。完璧な対策だ。

[H_He_Li_Be]

タイトルだけ読んで、AI使った対策とか手抜きだなと思ったけど、「万が一トラブルが発生した場合、購入代金を全額補償する」のか。こっちをタイトルにすればいいのに。