
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
長谷川等伯の晩年の傑作障壁画展 重文全32面を展示:朝日新聞デジタル
豊臣秀吉や千利休に重用された、桃山時代を代表する絵師、長谷川等伯(1539~1610)。晩年の傑... 豊臣秀吉や千利休に重用された、桃山時代を代表する絵師、長谷川等伯(1539~1610)。晩年の傑作障壁画の展覧会(朝日新聞社など主催)が、旧熊本藩主細川家ゆかりの東京・目白台の永青文庫で開かれている。細川幽斎(1534~1610)が、荒廃した京都・南禅寺の天授庵(てんじゅあん)を1602年に再興した際、描かれた作品で、重要文化財の全32面を前後期に分けて展示する。 9月29日にあった開会式で、同文庫理事長の細川護熙元首相は「細川家初代の幽斎が(再興を)お手伝いし、描かれた等伯の障壁画。代表作として知られる『松林図屏風(びょうぶ)』(東京国立博物館蔵)の湿潤な空気感とは違う画風を、ぜひ自分の目で見てほしい」とあいさつした。 前期は、天授庵の3室の真ん中「室中」の三方を飾る「禅宗祖師図」を展示している。臨済宗の南禅寺とあって、中国の禅僧のエピソードを水墨画で描いている。 意外なのは還暦を過ぎた
2017/10/04 リンク