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日本初、原始鳥類の全身化石を発見 福井県勝山市で、新種の可能性も 社会 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト
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日本初、原始鳥類の全身化石を発見 福井県勝山市で、新種の可能性も 社会 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト
記事一覧 日本初、原始鳥類の全身化石を発見 福井県勝山市で、新種の可能性も (2015年1月5日午後5時07... 記事一覧 日本初、原始鳥類の全身化石を発見 福井県勝山市で、新種の可能性も (2015年1月5日午後5時07分) 勝山から発掘した中生代の鳥類全身骨格化石=5日、福井県庁 福井県立恐竜博物館(勝山市)は5日、同市北谷町にある約1億2千万年前の白亜紀前期の地層から、原始的な鳥類の全身骨格化石が見つかったと発表した。同博物館によると、同様の全身化石は中国で確認されているが、同国以外では初めて。同博物館は「恐竜から続く原始的な鳥類の進化や分布を知る上で、極めて重要な手がかりになる」として、今後詳細な研究を進める。6日から同館で展示する。 県庁で東洋一特別館長らが会見した。 化石は、第4次発掘調査中の2013年8月、同市北谷町杉山の手取層群北谷層で見つかった。縦32センチ、横21センチの岩石に、四肢、ヒトの鎖骨に相当する叉骨(さこつ)、肋(ろっ)骨など、同一個体と考えられる骨を100以上確認し