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ホンモロコ稚魚 25倍増 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
◇二つの内湖周辺 生息密度 ◇漁獲規制効果 今年も実施 県などが昨春、東近江、近江八幡両市の二つの内... ◇二つの内湖周辺 生息密度 ◇漁獲規制効果 今年も実施 県などが昨春、東近江、近江八幡両市の二つの内湖周辺で、琵琶湖固有種・ホンモロコ(コイ科)の漁獲を規制したところ、稚魚の生息密度が2016年までの直近4、5年間の平均と比べ、最大約25倍に増加したことが県の調査でわかった。県は資源回復に一定の効果があったとし、今年も4月から、漁師以外の一般の人も対象にした規制を実施する。(川本修司) ホンモロコは琵琶湖では、1995年までは数百トンの水揚げがあった。その後は外来魚の繁殖などで減少に転じ、2004年には5トンにまで激減。環境省の絶滅危惧種に指定されている。最近は稚魚の放流などで資源量は回復傾向にあり、緩やかに増加してきている。 昨春に初めて漁獲規制が設けられたのは、琵琶湖周辺の伊庭内湖(東近江市)に注ぐ躰光寺川と瓜生川、西の湖(近江八幡市)に流れる山本川の沿岸。 琵琶湖周辺の河川の漁業を管
2018/03/07 リンク