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2023年9月1日のブックマーク (5件)

  • サウジ裁判所、批判ツイート投稿の元教員に死刑判決

    サウジアラビアの裁判所はオンラインに投稿したコメントを理由に元教師に対して死刑判決を下したことがわかった/Ozan Kose/AFP/Getty Images (CNN) サウジアラビアの裁判所が、ネット上の発言を理由に元教員の男性に死刑を言い渡した。家族や人権団体のヒューマン・ライツ・ウォッチが明らかにした。 死刑を言い渡されたのは元教師のムハンマド・アルガムディさん(54)。きょうだいのサイード・ビンナセル・アルガムディさんによると、「汚職や人権侵害を批判する5のツイート」を投稿したことで罪に問われたという。 ヒューマン・ライツ・ウォッチによれば、ムハンマドさんは昨年逮捕されて弁護士にもほとんど面会できないまま、「宗教や正義に反する形で国王や皇太子を表現」した罪のほか、「テロ思想の支持」「テロ組織との連絡」「テロ犯罪実行の意図をもった」偽ニュース発信などの罪に問われ、今年7月に有罪を

    サウジ裁判所、批判ツイート投稿の元教員に死刑判決
    feather303
    feather303 2023/09/01
    “ヒューマン・ライツ・ウォッチは8月29日、「サウジアラビアの弾圧は新たな恐ろしい段階に達した。平和的なツイートだけで、裁判所が死刑を言い渡すことができる」としてこの判決を批判した。”
  • 追燈 / 追燈 - 岡田索雲 | webアクション

    大阪府出身。河川敷で暮らすホームレスを描いた短編『ブラックタイガー』で第24回MANGA OPEN大賞を受賞し「モーニング」(講談社)でデビュー。代表作に『鬼死ね』全4巻、『マザリアン』全3巻。https://twitter.com/sakumo_info

    追燈 / 追燈 - 岡田索雲 | webアクション
    feather303
    feather303 2023/09/01
    参考文献に中公新書の「民衆暴力」が。明治、大正、昭和期の大衆が起こした一揆、騒擾から日本の社会状況を読み解くやつで読み応えがあったなぁ。
  • 日本の歴史上、最も有名な武家法「御成敗式目」はなにが画期的だったのか? 気鋭の歴史学者・佐藤雄基に訊く

    1232年、鎌倉幕府三代執権の北条泰時により制定された初の武家法「御成敗式目」は、日歴史上「最も有名な武家法」とも称され、今なお広くその名が知られている。しかし、その内容が詳らかに知られてはいないだろう。 中公新書より刊行された『御成敗式目 鎌倉武士の法と生活』は、同法の主要な条文を詳しく解説、実態や後世への影響を明らかにした一冊だ。著者の佐藤雄基氏に、同書の狙いと「御成敗式目」の先進性について話を聞いた。(編集部) 佐藤雄基氏 ――「御成敗式目」と言えば、昨年(2022年)放送されたNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では坂口健太郎さんが演じていた北条泰時が制定した日初の「武家法」として有名ですが、今回それをメインに扱った新書を執筆しようと思った、そもそもの動機やきっかけは何だったのでしょう? 佐藤雄基(以下、佐藤):私はもともと日の中世の法を研究しています。平安時代の終わりから鎌

    日本の歴史上、最も有名な武家法「御成敗式目」はなにが画期的だったのか? 気鋭の歴史学者・佐藤雄基に訊く
  • “流しそうめん”で93人食中毒 500人調査中 湧き水から「カンピロバクター」検出 豪雨で水質検査行わず(MRO北陸放送) - Yahoo!ニュース

    石川県津幡町の「大滝観光流しそうめん」で、8月中旬に発生した中毒をめぐり、患者がこれまで93人に上ることが分かりました。保健所によりますと、流しそうめんに使用する湧き水から中毒の原因となるカンピロバクターが検出されたということで、県は相談があった約500人についても調査を進めています。 【写真を見る】中毒があった大滝観光流しそうめん 石川県によりますと、津幡町牛首の木窪大滝にある「大滝観光流しそうめん」で、8月11日と12日に事をした利用者から、下痢や発熱などの症状が出たと、複数の相談があったということです。 患者はこれまでに少なくとも93人に上っていますが、全員回復に向かっているということです。このほか、約500人から相談があり、入院した人も複数いるということで、中毒の可能性があるか県が調査を進めています。 県は8月17日から19日までの3日間、店を営業停止処分にしました。保健

    “流しそうめん”で93人食中毒 500人調査中 湧き水から「カンピロバクター」検出 豪雨で水質検査行わず(MRO北陸放送) - Yahoo!ニュース
  • ラウドロックは世代&ジャンルを越えて広がり続ける 海外メタルシーンの変遷とともに辿る“進化と功績”

    特集「ヘヴィメタルの最新動向」では、2010年代後半〜2020年代にかけて、より越境的な広がりを見せているメタルの現在地について考察してきた。稿では日のオーバーグラウンドな音楽シーン、特にこの夏盛況を見せたロックフェスにおけるメタルやラウドロックに焦点を当ててみたいと思う。 2010年代はバンド自ら主催するフェスが乱立した時代。そこで台頭したのがラウドロックである。ラウドロックは、パンクやメタルをルーツにした“ラウドなロック”を指すざっくりとした呼称だが、バンド自らが主催フェスなどを通して“ラウドロック”を定義づけていくことで、フェスシーン全体の顔役となるまでに進化してきたという歴史がある。また、そうしたラウドロックをルーツに持つ若手世代の台頭で、最新のJ-POP方面からも、メタル的な要素を取り込んだ音楽が少しずつだが頭角を現し始めていることも事実だろう。 そこで、ラウドロックを起点に

    ラウドロックは世代&ジャンルを越えて広がり続ける 海外メタルシーンの変遷とともに辿る“進化と功績”
    feather303
    feather303 2023/09/01
    “Official髭男dismもメタルを取り入れたJ-POPを鳴らしているバンドだ。もともと藤原聡(Vo/Pf)と小笹大輔(Gt)が意気投合したきっかけは、メロディックデスメタルの最重要バンド Children of Bodomの話からだったというが”