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メールマガジンに関するfromAmbertoZenのブックマーク (2)

  • オルタについて - 一人ひとりが声をあげて平和を創る メールマガジン「オルタ広場」

    メールマガジン「オルタ」について ■メールマガジン創刊の御挨拶 昨年2003年5月、私たちの共通の友人であり、『余白』の発行責任者であった久保田忠夫 君が同人誌「余白」創刊号の刷了を待ちながら急逝し、部屋には宛名の書かれた発送 用封筒・合評会の案内状が残されました。非政治型人間を自称し、心底から文学を愛した彼が人生の最終楽章に奏でようとし たものは何であったのか。 最後の力を振り絞り、編集し発行しようと執念を燃やした同人誌とは何か。 それは創刊号で終刊号の『戦争・国家・人間』と題する特集でした。この三つの命 題は「余白」のタイトルが持つ「静」の響きとは馴染まないが今日を生きる私たちの 生き様に深く迫ってきます。   一人の人間として生きるとは何かを問い返してくるのです。 生きるとは、戦争と動乱の世紀から新世紀に入るのを見極めるかのように始まった アフガン・イラク戦争。「帝国」の振る舞いにひ

  • 「日本社会党ーその組織と衰亡の歴史ー」合評記録 - 一人ひとりが声をあげて平和を創る メールマガジン「オルタ広場」

    ■岡田一郎著『日社会党-その組織と衰亡の歴史』 合評会記録(要約)(05年7月8日・第19回戦後期社会党史研究会) ──────────────────────────────── 加藤宣幸(以下、加藤):木下先生よりまず簡単に総評をしていただいて、質疑に入ります。 木下真志: 書の長所は何といっても、購入しやすい金額です。現在、高等学校で使われている教科書より少し高い程度の金額で買えるのは、非常に良心的だと思います。 また、時系列的に記述されており、初心者にも親切な構造になっているのも長所といえます。戦前から今日まで書かれた日社会党の通史というのはなかったので、20歳ぐらいで社会党のことを何も知らない学生には比較的入手しやすいのように思われました。社会党のことを総覧するとしてはこれまでなかったタイプのです。 著者が隣にいて、話しにくいのですが。課題について触れますと、副題に「

    fromAmbertoZen
    fromAmbertoZen 2013/07/15
    「社会党の衰退要因を時代の動きとからめて解明すれば、ノーベル賞ものという(笑い)お話もありましたが」ノーベル何賞なんだろ? ノーベル社会党研究賞?
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