タグ

2013年12月10日のブックマーク (10件)

  • 「昔はよかった」は本当か? 戦前の日本人のマナーがひどかった! | ダ・ヴィンチWeb

    アルバイトがTwitterで悪ふざけした写真を投稿する“バイトテロ”や、相次ぐ品偽装に対し、「日人のモラルが低下した」と嘆く人は多い。なかには「戦後の民主主義教育のせいだ」「戦前の日人はすばらしい道徳心を持っていた」と言う人もいる。だが、それは果たして当なのか。そう疑わずにいられなくなるが、『「昔はよかった」と言うけれど 戦前のマナー・モラルから考える』(大倉幸宏/新評論)だ。というのも書には、現代人なら仰天必至の、戦前の日人のマナーの悪さ、モラルの欠如が露わになっているからだ。 たとえば、多くの人が行き来する駅や電車の中でのマナー。現代は混雑するホームで列をつくって電車を静かに待つ日人の姿に、外国人から「さすが礼儀正しい」と称賛の声があがるが、大正時代のその光景は“傍若無人の見市”。1919(大正8)年に発行された電車でのマナー向上のための小冊子には、「無理無体に他を押

    「昔はよかった」は本当か? 戦前の日本人のマナーがひどかった! | ダ・ヴィンチWeb
  • 英作家コリン・ウィルソンさん死去 「アウトサイダー」:朝日新聞デジタル

    コリン・ウィルソンさん(英作家)が、9日付の英各紙によると、英西部セントオステルで5日死去、82歳。 英中部レスター生まれ。労働者階級の出身で、職業を転々としながら大英博物館で執筆。56年に出版した「アウトサイダー」がベストセラーとなり注目された。 文学、哲学、オカルトや犯罪など、広範な知識を駆使して人間の実存を洞察した評論のほか小説など150冊以上の著作がある。代表作に「オカルト」「精神寄生体」など。多くの作品が日語に翻訳されている。(時事)

  • 名物古書店閉店:開業67年、闇市から商う90歳店主  - 毎日新聞

  • 戦前の列車の中はすっごく汚ないっ! - 虚構の皇国

    『写真週報』206号より 前々から探していた写真をやっと見つけた。記事は、社内で出る弁当の空き箱を再生利用する……という節約記事なのだが、それよりも驚くのは、通路にうずたかく捨てられた弁当の空き箱のキタネエこと。 こんなに汚い列車にはぜったい乗りたくないが、にもかかわらず写真の紳士たちは平然と乗れているのはナゼなのか。ここから「戦前の日人は公共マナーが全然ダメ」と結論づけるのはやや短絡。そうではなくて、自分でべた弁当ガラは自分で捨てる――という最低のルールはあくまでも戦後的平等主義の産物であって、戦前の行動規範ではなかったのではないか。ゴミを片づけるのは駅員やゴミ屋・汚穢屋の仕事であって、客は手を汚すものではないという、カースト制度にも似た傲慢な階級道徳があったのではないか――と推測している。 公共道徳は「公共」と名づけられてはいるが、その実は特定の階級・階層内における道徳的規範である

    戦前の列車の中はすっごく汚ないっ! - 虚構の皇国
  • 【10】takerunbaさん(タケルンバ卿) - シロクマの粘土板

    id:takerunba 全盛期:アクセス数の点では2008年頃。だが現在も壮健 危険度:今は大丈夫。昔は観ていて危うい感じがした 一般論として、結婚したブロガーの雰囲気が変わるものかどうかは分からないが、私の主観レベルでは、タケルンバさんのブログは結婚前後ぐらいでかなり変わったと思う。 2008年ぐらいの、『タケルンバ卿日記』がPVを稼ぎまくっている頃、私はなんとなく虫が好かないというか、好きになって良いのか嫌いになってしまうべきか判断に迷っていた。当時の印象は「ココロ社さんの下位互換、しかも半端に自意識の匂いが漂っていて垢抜けてない」みたいな感じで、はてなブックマークのホットエントリで名前を見かけても積極的に読もうとはしていなかった。確かに自意識の漏出はあるけれど、自意識を堪能できるほどビリビリ自意識系というわけでもないし、PV狙いの記事が多くてしんどい――要は、私が苦手なタイプのブロ

    【10】takerunbaさん(タケルンバ卿) - シロクマの粘土板
  • きまぐれな日々 「今世紀最悪」と酷評された「特定秘密保護法」が成立

    12月6日に特定秘密保護法が成立した。 総理大臣が安倍晋三である以上、国会の会期末に強行採決で成立させることは最初から見えていた。安倍晋三は極めて悪質な独裁者であり、どんなに理を尽くして反対論を盛り上げたところで折れる人間ではない。ある報道で、祖父の岸信介(A級戦犯容疑者でもある)が1960年の日米安保条約改定で見せた行動を手とする安倍晋三の強い執念が、これほどまでにも反対論が多かった法律を成立させたと言った人がいた。その通りだろう。 報道では、かつての第1次安倍内閣ではやけに安倍晋三を庇い立てる姿勢に強い不信を持っていた毎日新聞元主筆の岸井成格が、テレビで批判の先陣に立っていたのが目立った。岸井は、安倍晋三の父・安倍晋太郎の担当記者で、晋太郎の代筆まで行ったことがあるらしく、そのよしみで第1次安倍政権では安倍晋三に期待をかけていたと見られるが、半年ほど前に読んだ岸井と佐高信との共著にお

  • https://8044.teacup.com/miurat/bbs/3825

    fromAmbertoZen
    fromAmbertoZen 2013/12/10
    三浦俊彦の青木薫著評。「『宇宙はなぜこのような宇宙なのか――人間原理と宇宙論』大変良い本だと思いました。ただ、カーターの論文がいかにも捉えがたい曖昧なことを述べているような印象を与えていますが、・・」
  • 猪瀬知事が汗「おごりあった」…時折不機嫌に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「大変未熟であったと痛感している」――。 医療グループ「徳洲会」側から5000万円を受け取った問題を巡り、都議会総務委員会の集中審議で追及を受けた猪瀬直樹・東京都知事(67)。知事の都議会常任委出席は極めて異例で、現金授受の経緯や認識を問いただされた知事は汗を流しながら答弁、同じ質問が繰り返されると時折不機嫌そうな表情を見せた。 ◆「1億円」 猪瀬知事は昨年11月14日の夜、港区内の和店で徳田毅衆院議員(42)と、新右翼団体「一水会」の木村三浩代表の同席のもと面会した。猪瀬知事は、この場で木村代表と毅議員が「都知事選には1億円かかる」という話をしていたことを認めた。 その上で、知事が「選挙後の生活が不安」と打ち明けると、木村代表が毅議員に「お金を貸してあげれば」と持ちかけたことを明かしたが、1億円については、「数字が出たことは記憶しているが、ひとごとのように聞いていた」と述べるにとどまっ

    猪瀬知事が汗「おごりあった」…時折不機嫌に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 僕と契約して「はてなブロガー」になってよ - Hagex-day info

    解雇通知を正式に渡された。俺は1ヵ月後に会社を辞めねばならない。山■パン高井戸工場のサンドイッチ主任として、来る日も来る日もレタスをちぎってパンの上に置く作業を繰り返していたが、俺の働きは会社に認められなかったようだ。 退職金はわずか10万円。銀行口座には25万円しか入っていない。会社都合のため、失業保険はすぐに出るが、これから一体どう暮らしていこうか…… もうすぐ2014年がやってくるというのに、来年の見通しは暗い。 東池袋のオケラ荘は静まりかえっている。午前2時だから、いつもはうるさい天井に住んでいるネズミたちも寝ているようだ。 ふと、窓を見ると白いがいた。いや、より大きい。その生き物は赤い眼をしており、目が合うとこう言ってきた。 「僕、君にお願いがあって来たんだ。僕と契約して、はてなブロガーになって欲しいんだ」 はてなブロガー! 聞いたことがある。最近話題のブログサービスだが、い

    僕と契約して「はてなブロガー」になってよ - Hagex-day info
  • 学習院教養新書とは?

    fromAmbertoZen
    fromAmbertoZen 2013/12/10
    学習院教養新書。非売品なのか