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2018年11月17日のブックマーク (11件)

  • 志村みどり - Wikipedia

    志村 みどり(しむら みどり)は、東京都出身の漫画家。名:荒俣静枝[要出典]。 兄は作家の荒俣宏[1]。 藤子不二雄のアシスタントを務めたことがある。ドラえもんの「ロボ子が愛してる」のロボ子や、「しらゆりのような女の子」に登場する謎の美少女は志村の筆[2]。同じく藤子のアシスタントを務めたことのあるえびはら武司は、容貌や名前が似ていることから源静香のモデルが志村ではないかと考えているが、藤子からは偶然だと否定されている。 アシスタント仲間数人で藤子・F・不二雄の娘の誕生を祝って起き上がりこぼしを用意し、志村が藤子宅へ届けたが、後にその起き上がりこぼしが、藤子が『ドラえもん』の着想を得るきっかけとなる[1]。 藤子・F・不二雄大全集『ウメ星デンカ』3巻(2012年、小学館)の解説を執筆している。なお、兄の荒俣宏も同全集の『オバケのQ太郎』12巻(2011年)の解説を執筆している。 作品リス

  • 「netgeek」実態を関係者ら証言 誤報、炎上、マスコミ超える拡散力の舞台裏(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    歪曲、誇張、裏付けなしの決めつけだらけで事実とかけ離れた「記事」が世界的に拡散している。いわゆるフェイクニュース問題。日も例外ではない。 国内でもそういった記事を掲載しているサイトが多数ある。その中でも記事が大量拡散しているのが「netgeek(ネットギーク)」だ。【BuzzFeed Japan / 播磨谷拓巳】 2017年の衆議院選の際には、大手新聞社よりもnetgeekの記事の方がSNSで拡散していたことがBuzzFeed Japanの調査でわかった。 どうやって誤まった情報を拡散させているのか。netgeekは運営元などの情報を公開していないが、BuzzFeedは元スタッフら複数の関係者に取材し、内部資料を入手した。 netgeekのサイトには「2013年に開設された日初のバイラルメディア」とある。「バイラル」とはSNS上での情報拡散を意味する。 運営者は「netgeek編集部」

    「netgeek」実態を関係者ら証言 誤報、炎上、マスコミ超える拡散力の舞台裏(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
  • 結婚10年「元専業主夫」が33歳で離婚した理由 | 離婚のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    結婚10年「元専業主夫」が33歳で離婚した理由 | 離婚のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • 現在の「技能実習生」の扱い方を見れば、かつての「徴用工」や「慰安婦」の実態も容易に想像できる - 読む・考える・書く

    で働く外国人技能実習生の悲惨な実態が次々に明らかになっている。 ある寺院には、2012年以降に死亡したベトナム人の若者たちの位牌だけで81柱が並んでいる。 www.asahi.com 東京都港区にある寺院「日新窟」。棚の上に、ベトナム語で書かれた真新しい位牌がぎっしりと並ぶ。2012年から今年7月末分までのもので81柱。この寺の尼僧ティック・タム・チーさん(40)によると、その多くが、20、30代の技能実習生や留学生のものだ。今年7月には4人の若者が死亡。3人が実習生、1人は留学生で、突然死や自殺などだった。 7月15日に自殺した25歳の技能実習生の男性は、会社や日に住む弟、ベトナムの家族に遺書を残していた。塗装関係の仕事をしていたが、「暴力やいじめがあってつらい」とつづられていた。「寂しい。1人でビールを飲んでいる」と弟に電話があった翌日、川辺で首をつっているのが見つかった。 もち

    現在の「技能実習生」の扱い方を見れば、かつての「徴用工」や「慰安婦」の実態も容易に想像できる - 読む・考える・書く
  • 妹のゴミ部屋を掃除した

    妹が一人暮らししていたゴミ屋敷のような部屋を、この3日間をかけて片付けた。 とにかく吐き出して残したいという思い9割、誰かの役に立つかもしれないという雑な期待1割で書きます。 経緯2009年春に妹が地方の大学へ進学し、それからアパートで一人暮らししていた。 その後いろいろあって、3年前の4月に突如実家に帰ってきて、実家ニートに転身した。もともと内にこもりがちの性格であったが、在学中にうつ病も患っていたらしい。3年近い休学を経て、結局退学した。今もそれほど状況は好転していない。 それ以降、アパートに戻っておらず、契約だけが残る状態が続いていた。 丸3年放置されていたため、さすがにだめだろうと父へ打診し、今年の5月に父と僕で片付けと解約を行った。この件については妹は一言も口を聞かなかったので、二人で強行した。 大人二人いればなんとかなるだろうと2泊3日で予定を組み、自分が先行して部屋に入って片

    妹のゴミ部屋を掃除した
  • 慰安婦財団の解散、日本に伝達(共同通信) - Yahoo!ニュース

    慰安婦問題を巡る2015年末の日韓合意に基づき設立された「和解・癒やし財団」について、韓国政府が解散する方針を近く正式決定すると日政府に伝えたことが分かった。複数の日韓関係筋が16日明らかにした。日側は「合意の一方的な破棄だ」(外務省幹部)と強く反発。韓国最高裁が日企業に賠償を命じた韓国人元徴用工訴訟判決で生じた日韓関係の亀裂が拡大するのは必至だ。 関係筋によると、陳善美女性家族相が発表する方向で調整している。解散の手続きには半年以上かかる見通しという。 財団は、日政府が拠出した10億円を財源として元慰安婦や遺族に現金を支給する事業を担った。

    慰安婦財団の解散、日本に伝達(共同通信) - Yahoo!ニュース
  • 画像の無断転載を探索し、取り立て額まで概算するサービスを利用したらたちまち見つかったし、結構な額を取り立てできるかもと結果が出た - Togetter

    川邊 透 @torukawabe 画像無断転載の探索と請求代行してくれるCOPYTRACK。試しに9枚だけ画像登録してみたら、たちまち3件ヒットし、計925ユーロほど取り立てできるかもよと言ってきた。ネットの中に凄い埋蔵金が…。 無断転載してる人たち、たいへんなリスク抱えてることわかってるのかな。 copytrack.com/ja/ pic.twitter.com/RgOuPOCGoP 2018-11-16 20:22:31

    画像の無断転載を探索し、取り立て額まで概算するサービスを利用したらたちまち見つかったし、結構な額を取り立てできるかもと結果が出た - Togetter
  • 百田尚樹『日本国紀』よんでみた:ロマン優光連載122 - ブッチNEWS

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

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  • 「netgeek」実態を関係者ら証言 誤報、炎上、マスコミ超える拡散力の舞台裏

    歪曲、誇張、裏付けなしの決めつけだらけで事実とかけ離れた「記事」が世界的に拡散している。いわゆるフェイクニュース問題。日も例外ではない。 国内でもそういった記事を掲載しているサイトが多数ある。その中でも記事が大量拡散しているのが「netgeek(ネットギーク)」だ。 2017年の衆議院選の際には、大手新聞社よりもnetgeekの記事の方がSNSで拡散していたことがBuzzFeed Japanの調査でわかった。 どうやって誤まった情報を拡散させているのか。netgeekは運営元などの情報を公開していないが、BuzzFeedは元スタッフら複数の関係者に取材し、内部資料を入手した。 連絡先も不明のメディアの選挙記事が大拡散netgeekのサイトには「2013年に開設された日初のバイラルメディア」とある。「バイラル」とはSNS上での情報拡散を意味する。 運営者は「netgeek編集部」とだけ書

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  • 第40回 サントリー学芸賞 選評

    政治・経済部門〕 阿南 友亮(東北大学大学院法学研究科教授) 『中国はなぜ軍拡を続けるのか』(新潮社) 1997年、中国の国防費の規模は、日の2分の1だった。十年後の2007年、中国の国防費は日の2倍以上となった。さらにその十年後の2017年、中国のそれは日の5倍に膨れ上がっている。(ストックホルム国際平和研究所) 一体、中国は何のために、こうまで軍拡を続けるのか。そもそもなぜ、中国において軍拡が展開されるに至ったのか。 軍拡の背景に、1989年の天安門事件がある。そこで露になったことは、党は共産党独裁を守るために戒厳令を布告し、最後は、人民解放軍が学生と市民を虐殺したという真実だった。中国では、治安維持にかかる経費は「公共安全費」という支出項目のなかに組み込まれている。2011年以降、その支出が国防費を上回る状態が続いている。このことは、中国国内の反体制的力学がいかに強いかという

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  • 合同会社志学社

    新着情報 2023年8月9日 夏期休暇のお知らせ 2023年6月29日 臨時休業のお知らせ 2023年4月25日 2023年ゴールデンウィークの営業日程のお知らせ 過去のお知らせ一覧 新刊情報 研究会報, 電子書籍, 中国 中国史史料研究会会報 第25号 日史, 民俗学, 単行, 宗教, 書籍, 中国 巫・占の異相──東アジアにおける巫・占術の多角的研究── 研究会報, 電子書籍, 中国 中国史史料研究会会報 第24号 研究会報, 電子書籍, 中国 中国史史料研究会会報 第23号 刊行一覧を見る ブログ 2022年04月11日 『漢文の学び方』がお陰様で初動好調です。 2021年11月02日 『侯景の乱始末記』、現在たくさんの注文を頂いております! 2021年09月01日 【中国史史料研究会】会報が迷惑メール扱い処理をされる件につきまして 過去の記事一覧 商品一覧 研究会報, 電子書籍

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