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2019年2月23日のブックマーク (8件)

  • 新刊案内 | 京都大学 学際融合教育研究推進センター

    以下、学際センター専任教員宮野准教授の新刊案内 一部、学際センター活動と関わるため、センターHPのにて案内いたします 2019/03/02 日経新聞に広告掲載いただきました 2019/02/28 Webサイト「読書人」にて掲載いただきました 【祝:発刊】 10年来想い続けた<学問>をつづりました! 逃げ出したい・・・ 実は、講演や講義の直後に心からそう思うときがまれにあるんです。 聴講者の感想も怖くてとても聞けない、とにかくみんなの前から消え去りたい!って。 なんでこんなに怖いのかって考えたなら、 それは生身の心をさらけ出して、 うそ偽りなく自分の言葉で語れたときの感情なのではないか。 と、最近気づいたんです。 事実、そういう講演の感想文を(気持ちが落ち着いた数日後に)読むと、 響いたと書いてくれた人が多い気がしています。 そして、今回の書籍もそうなんです。ほんとうに怖い。 批判が怖いって

  • ブラック・クランズマン

    ブラック・クランズマン
  • 娘の米市民権と帰国を認めよ、IS参加女性の父親 米首都の連邦裁に提訴

    米アラバマ州育ちのホダ・ムサーナさんの写真。ムサーナさんの弁護士提供(撮影日不明、2019年2月20日入手)。(c)AFP PHOTO / HANDOUT 【2月22日 AFP】シリアに渡航してイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に加わり、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領に「米国市民ではない」と宣言された米アラバマ州育ちの女性の父親が21日、娘の帰国を認めるよう求めて訴訟を起こした。 ホダ・ムサーナ(Hoda Muthana)さん(24)は、ISに参加したことを後悔していると話し、ISの宣伝活動(プロパガンダ)を行った扇動の罪で裁判を受けることを希望している。 トランプ大統領がムサーナさんの帰国を認めないよう指示したとツイッター(Twitter)で明かした翌21日、父親のアハメド・アリ・ムサーナ(Ahmed Ali Muthana)さんは、娘を米国市民と認め、子ど

    娘の米市民権と帰国を認めよ、IS参加女性の父親 米首都の連邦裁に提訴
  • ウーマン村本「テレビは真実を伝えてない」に宇賀なつみアナが涙浮かべ同意、一方、羽鳥慎一は黒い本性全開で全否定 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ウーマン村テレビは真実を伝えてない」に宇賀なつみアナが涙浮かべ同意、一方、羽鳥慎一は黒い性全開で全否定 2月21日放送『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、ウーマンラッシュアワー村大輔のテレビ批判にMCの羽鳥慎一が反論したことが大きく報道された。スポーツ紙系のニュースサイトを見ていると、羽鳥が村炎上商法を諌めたような話になっているが、これ、そんな格好いいものではない。 テレビの最大の問題点を突く村の発言に、羽鳥が“黒い性”を全開。ジャーナリスト精神のかけらもない姿勢で、村の発言を否定にかかったのだ。 しかも、3月31日にテレビ朝日を退社予定の宇賀なつみアナウンサーが、村に部分的に同意。局の報道姿勢に対する忸怩たる思いを、涙を堪えながら告白したのだが、羽鳥はその発言についても、威嚇的に否定しようとした。 まず、経緯を説明しよう。村の発言があったのは、『モーニン

    ウーマン村本「テレビは真実を伝えてない」に宇賀なつみアナが涙浮かべ同意、一方、羽鳥慎一は黒い本性全開で全否定 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 「反新書」な思想史本/網谷壮介

    佐藤彰一『禁欲のヨーロッパ 修道院の起源』 岡田温司『キリストの身体 血と肉と愛の傷』 堂目卓生『アダム・スミス 『道徳感情論』と『国富論』の世界』 新書というと手軽に読めるだと思って生きてきたが、中公新書はそうした浅はかな心持ちを挫く。軽はずみに購入した結果、途中で心が折れて積読している中公新書が10冊ほどある。はっきり言って読むのが大変だ。真面目すぎる感さえある。気軽に読めない。「反新書」的な新書が多い。とはいえ、そうした反新書には著者が膨大な時間と労力を費やした研究成果が惜しげもなくつぎこまれており、ブック○フで哀れなことに叩き売られていると、いたたまれなくなってつい買い占めてしまい、また積読が増える。怖い。 ここではそんな私が読み通せたほど面白い三冊、西欧の思想史に関心がある人ならグイグイ引き込まれ、妄想を掻き立てられてしまうであろう、反新書的三冊を選んだ。 佐藤彰一『禁欲のヨー

    「反新書」な思想史本/網谷壮介
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • ゴミ清掃員の日常 - 滝沢秀一/滝沢友紀 / 第2回 | コミックDAYS

    ゴミ清掃員の日常 滝沢秀一/滝沢友紀 Twitterでバズりにバズり、2600万インプレッション超えのエッセイ漫画!SNS発の漫画の最終兵器!売れない芸人・マシンガンズの滝沢秀一は家族を養うためにゴミ清掃員に。何気ないゴミ清掃員の日常。その生活で見つけたゴミの知識やちょっとばっかりの幸せを届けます。滝沢秀一がネーム原作を、それをである滝沢友紀がタブレットひとつで作画。夫婦共作(どっちも漫画描いたことない)でおくるエッセイ漫画です。

    ゴミ清掃員の日常 - 滝沢秀一/滝沢友紀 / 第2回 | コミックDAYS
  • 「ゴミ清掃芸人」が、夫婦で漫画を描いてまで伝えたかったこと(コミックDAYS) @gendai_biz

    マシンガンズの滝沢秀一が「ゴミ清掃芸人」として話題になっている。彼が2018年に出版した著書『このゴミは収集できません ゴミ清掃員が見たあり得ない光景』(白夜書房)はベストセラーになった。このでは、ゴミ清掃員として働く彼が、ゴミ清掃にまつわるさまざまな話題を独自の視点で紹介している。 そんな滝沢が新たに『ゴミ清掃員の日常』という漫画連載を始めることになった。彼が原作・構成を担当し、作画は彼のである滝沢友紀が担当する。夫婦共作という異例の試みだ。 しかも掲載は「コミックDAYS」「マガジンポケット」「Palcy」といった漫画アプリ3つに加え「現代ビジネス」の計4媒体で同時連載ということになっている。 この作品で彼は何を描こうとしているのだろうか。 (第一話はこちらから読めます→https://comic-days.com/episode/10834108156641762517) ネーム

    「ゴミ清掃芸人」が、夫婦で漫画を描いてまで伝えたかったこと(コミックDAYS) @gendai_biz